今夜はハロウィンですね。さすがにこの歳になるとお菓子はもらえないけどね

宴で木村由姫chanのカバーを聴いてから、無性に由姫chanの歌声が聴きたくなってしまって、アルバム聴いてます。
由姫chanの声が大好き！！！
歌詞なんか知らなくったって、声だけで十分その世界観を伝えることのできるボーカリストだな?って思ってるの。由姫chanもう１度戻っておいで???
宴で披露されたのは「Halloween Dream」　この曲のイントロとか間奏のギターはもろイトー色　思わず一緒に足上げしくなってしまうよ。ただ、曲の世界観は暗闇ですよね、これ

そうそう宴の時にこの曲紹介するのに、自分で「小田桐向現の名前で提供した曲です」って言うもんだから、また自分でバラしてやんの！って笑えてきた。会場の皆さんも同じ気持ちだったようであちこちでクスクスクスクス笑い声がしてたら、「なに笑う？かっこいい名前だろっ」って賢chan。フツー自分でかっこいいとは言わないよ?

Macユーザーの方いますか？
今までMac OS9をずっと使ってきたんですが、ここ1か月くらい前に新Macに乗り換え、Mac OSX起動しかできないマシンのため、毎日コンニャロ?と思いつつ新Macと格闘してきました。"窓"しか使ったことない方はちょっとわからない話だと思うので補足すると、Mac OS9とOSXは全く互換性のないOSなのです。
もともとあまり「窓」好きじゃないまいねは、この使いかってがどうも苦手　
そう思っていた昨日、OSXになって初めてMacくんの状態がすこぶる不調もうどうすんだよ?っていろいろ触ってるうちに、自分で修復始めたのにはビックシ！
おかしくなったアプリケーションだけ終了させるようメッセージを出したきたのだ。おりこう！おりこう！！（まるで扱い/笑）今までのMacくんなら、ここで強制終了の嵐！せっかく作ってた文章も白紙になるとこだったのだ?。いつもコンニャロ?って使ってた新入りMacくんの恩恵を初めて実感

今回の"I"Novel?Page5?の３曲目に挿入された新曲「REMROM CHILD」。２曲目のインストからの繋がりがすごくいい感じで、まいねは聴くたびに好きになってく曲！
この「REMROM」というのは賢chanの造語で、「REM」はレム睡眠のレム、「ROM」はメモリという意味でCD-ROMのROMと同じ意味です。
今自分がしてることって、もともと自分の中にあったものでしてることなのかな？やりたいこと、やりたくないことも実は周りの状況とかに影響されてるんじゃないかな？レム---自分の中に眠っているもの、自分の心の中は自由なんだから、思ったことやればいいんじゃないかな？ってことを考えて作った曲なんだって。深いですね?！

賢chanは新しく曲を作る時って、形のないものだから、とっても不安になるそうです。「例えば夏休みの宿題に自分の好きなもの何でも作ってきていいよと言われたら、何が自分の好きな物なのか不安になるでしょ？」って話してた。今回は３曲作るのに正味12日間しか猶予がなかったそうです。がんばったね
自分の作った曲をこうやって宴で披露したり、CDにしてもすぐ１ヶ月後にまた皆に会うことになるから、その反応がダイレクトに伝わってくるのが、プレッシャーだったり、励みだったりするらしいんだよね。大chanにはこういう気持ちってあるのかな?？なんかあの方は直接皆の反応がある方が喜びだったり、楽しんでるようにも思えるんだけど。

でもね、賢chan最近占いって見なくなったし信じなくなったんだって。それはたぶんソロやったり宴やったりして、皆に鍛えられて自分が強くなったような気がするからって言っていた。
そう、確かにIcemanの頃はどこか「へたれ」の印象があったけど、最近の賢chanものすご?く頼もしくなったし男っぷりがあがったように感じるそれはきっと自分に自信が持てるようになったことと関係あるんだろうね。だから自分の気持ちも、以前のように気負わなくて、ストレートに語ってくれるようになったのかも
この宴で何回か「皆に鍛えられた」って賢chanに言われて、そんなにイトーFANって怖いの？と、ちょっと聞いてみたくなっちゃった
確かにまいねさんが感じるところ、大chanがMCしてる時って、皆フムフムと、母親が子供を見守るようにあったかく受け入れてる気がするな。でも、賢chanにはかなり鋭いツッコミ入るからね。自分も例外ではないけど

ポッカリと時間があいてしまったので、名古屋市科学館で行われている『THE ART OF STAR WARS』に行って来ました。密かに行こう！行こう！って思ってて、前売券なんぞを買っておいたのですよ。

この夏には京都国立博物館（以下、京博）で開催されて、１０万人以上も集客したとか。
これはまいねも思ってたことだけど、なぜここでスター・ウォーズ展なのか？という疑問。世間でも「なぜ評価の定まったものを展示すべき国立博物館でやるのか？」という批判があったそうな。
名古屋の会場もそんな伝統的な博物館とかではないけれども、小学生・中学生が遠足とか社会見学で行くような、科学展示がしてあったりプラネタリュームがあったりするような公共の設備なんですよ。まだ科学という意味では宇宙ものという繋がりがあるのかもしれないけど....。
このイベントのキャッチコピーに「スター・ウォーズはとんでもなく芸術である」とあるように、一見してもらえば感動すると思うんだけど、模型もすごく細かいとこまで作り込まれてるし、映画の1場面1場面を描いたイラストはすご?く綺麗で、まさに芸術！！！
芸術作品として、京博のような会場でやるにふさわしいものだったんだと感じました。

まいねはそれほどスター・ウォーズに詳しいってわけでもないし、大chanに影響されて観るようになっただけのミーハー。
スター・ウォーズってすごく最先端のCGとか駆使して作られてるものって印象があるのに、どんなにデジタルもの、マシンが高性能なものができたとしても、最終的にまず１つ１つの手作りから....という発想がスゴイな?と思った。それは精巧な模型もそうだし、映画の動きや流れをペーパーに簡単なイラストで描かれてるものも展示されてて、なんかイマドキ1番新しそうなものが、こうしてすごくアナログだったりしてるのが不思議な気分。
もっとマニアの方達が見たら違う見方ができるだろうし、衣装とかもキャ?キャ?もんなんだろうけどね。
展示してある説明の字がちっこいし、液晶の画面でそれぞれ展示してあるものの映画場面をエンドレスで流してあって、そういう画面見たり、模型も近くで見ようと思ったら、やっぱ平日がオススメ平日のしかも夕方だったので、会場はガラガラ状態。ゆっくりのんびりと観ることできましたよ。

名古屋は10.18?12.7まで開催。その後京博で来年の1.10?3.7まで今回公開されなかったEPSODE1,2の作品展示がある予定。東京は今の展示物で国立科学博物館'04.3.20?6.20まで開催の予定だそうですよ。
大chanなら行きたいって思うだろうね?。
興味のある方は、動画を含む有料コンテンツはNTT西日本フレッツユーザーのみなんだけど、無料バージョンがあってhttp://www.starwarsmuseum.jp/で1部展示物が見られるそうなので、行ってみてくださいな。

それにしても、ルーカスフィルムには、スター・ウォーズやインディ・ジョーンズなど、撮影に使った模型や衣装を収めた巨大なアーカイブが存在してて、２４時間完全空調が可能な倉庫を用意し、さらに分類や保存などを専門に担当する学芸員さんまでいるってんだから、ビックリ！！！

昨日は太陽表面でフレアという大規模な爆発現象が起きてるって新聞でもニュースでも大々的に報道してたよね。なんでも地球が激しい磁気嵐に見舞われる可能性があるって。この影響か日本の「こだま」という人工衛星が機能しなくなってるって？！
でも何の支障もないですという発表に、じゃあこの衛星は何のためにあるわけ？って思ったのは自分だけ？？？＾
地震もそうだけど、自然現象って怖いよね。どうしようもできないし、まだまだ知らないことっていっぱいあるんだな?って思った。

そうそう、昨日この科学館で「太陽望遠鏡で今日は1番大きい黒点が見えます」って掲示がしてあるんだけど、館内も人っこ1人いなくて、係員さんも「ただいま巡回に出ています、御用のある方はこの電話でお呼びください」と看板が机の上に置いてあるだけで誰もいないし、そんな太陽望遠鏡がどこにあるかもわからなくて、それのためだけに呼ぶのもなんか気が引けて、結局帰ってきてしまった。でも、こういう状況になってるんだったら、見てこればよかったな

まだまだ宴の余韻でホロ酔い気分のまいねです。しばらく使い物にならないでしょう（笑）

いっつも「マジ語りは苦手だから」って、自分の想いを茶化してしまうことが多い賢chanだけど、今回はいっぱいいっぱいマジ語りしてくれて、素（？）の伊藤賢一を見せてくれたような感じ。そのせいか、ただ楽しい！面白い！！ってだけの宴じゃなくて、心にズッシリ響く熱い想いを、ジーンとするような言葉をたくさん貰ってきた気がしてるの。これらはまいねの大切な宝物です

"I"Novel?page5?に挿入されてる『THE LAST NIGHT』　これは今年の３月に行われたソロライブの時に初披露された曲。もし明日地球滅亡の時を迎えたら、そんな大げさなことじゃなくても、もし病気で余命幾日かと宣告されたら、アナタは死ぬまでに何がしたいですか？ということがテーマになってるんだって。
最近封切りされた映画にも同じようなテーマのものがあったよね。確か『死ぬまでにしたい１０のコト』だったっけ？！病気であと２か月しか生きられないって宣告された主人公が、したいことを懸命にこなしていくという。子供達に毎日愛してるって告げること、自分亡きあとも20歳までだったかな、子供達のバースディのためにメッセージをたくさん録音しておくこと...etc予告で見ただけだけど、すごく切なかった！
まいねさんも実はこういうこと考えることあるよ?。どちらか１つを選択しなくちゃいけないって時に、「もしこのまま死んでしまうことがあったとしたら、どっちを選択したらより悔いが残らないかな？！」って。（そんな大げさなことなんかい？！(^^;)）
賢chanはもし明日がLAST DAYだったとして、今日ライブが予定されているなら絶対ライブしてると思うし、何もなかったらたぶんすごくヒマなんだろうな?って語ってた。（そんなヒマって？何かすることあるでしょ 汗）

ミニライブでは「これから先、楽しいこともつまらないこともいっぱいあるかもしれないけど、たまにはこうして一緒に会って、一緒に同じようなこと考えて、一緒に楽しんで、それが今1番したいことかもしれないし、これからもしたいことかもしれないし、ずっとしたいことかもしれないしって思えるくらい、皆に感謝しています。ほんとどうもありがとう！」「これが最後の夜になる気持ちで、これを絶対最後の夜にしない気持ちで楽しみましょう」というMCのあとに披露された『THE LAST NIGHT』
曲初めや終わりに珍しく「オ?」って叫んだり、最後に振り上げた拳をいつまでも高々と掲げて、会場の皆を見渡してはウンウンって頷いてた賢chan。
「次までにはちょっとタイムラグがあるけど、皆この熱い熱い宴スピリッツを忘れずに。こんなスピリッツいやだな（笑）でもオレはあるよ！」って、いつもはとにかく人に押し付けがましいこと言ったりしたりすることを嫌う人で、クールに装ってる人なんだけど、なんかこの熱さがとっても心地よくて、すごくすごく熱い熱い夜でした！

まだまだ続くのか宴話....
DA ONLY FANの方にはつまんない話題かもですが、賢chanが話してくれたことをたくさん紹介していきたいなって気持ちが強くて、意外にFANが少ないけど、伊藤賢一ってこんないい男だよ！ってことを少しでも知って欲しいから、たぶんまだ続くことでしょう

今週はやっと今頃になってネオの配信聴いてるよ。
大chanとアニーchanの「お手伝いごっこ」の様子がものすご?くほのぼのしてていいね。大chanが蕩けそうな笑顔してるのが想像できそう
大chanの膝の上に取ってきたスリッパ置いてる姿なんて、メチャx２可愛いじゃない。
親バカになってても（ラジオの中ではバカ親って言ってますね、自分のこと）しかたないな?って思ってしまいますぅ。
忙しいレコーディングの合間をこうやってアニーchanに癒されてるだよね。

レコーディングってまいね達は実際に目にすることはできないんだけど、宴ではそのレコーディング風景を映像として見せてくれてる。
大chanのが同じかどうかはわからないんだけど、ベースでも少ししか弾いてないのに、それのいいとこだけとってPC上で切り貼りして１つの曲を作ってしまう。コーラスも「これ歌なの？」って感じ　だって「ア???」とか叫んでるだけでまるでこれじゃあ発声練習だよ。
いつも秘密のベールに包まれてる（？）レコーディングってものが、こうやって進められてるんだなって見せてくれるのは、興味深いのです。

日本シリーズはダイエー日本一で幕を下ろしたね。
大chanの予想は４ー３で阪神だったそうだから、ハズレちゃったけど、４ー３っていうのは全然野球をわかってない大chanにしてはすごい勘。大介、恐るべし！